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HINOMARHYTHM

HINOMARHYTHM

「HINOMARHYTHM」とはあべやが掲げる日本人が日本を再認識するという

独自のエンターテイメントプログラムである。
日本の音のが国籍を越え、メンバーそれぞれが世界数十カ国の海外公演を経験し感じてきた日本の音の「歴史」「力」「躍動」「可能性」、を海を渡りその地へ届けるのは勿論、海外でも日本の音を楽しめる環境作りを思考する。
そして演奏を通して現地の日本人の方には故郷を思う郷愁の思いに浸ってもらい、力湧き上がる日本の応援歌をあべやが届けたいという、願いの念でもある。
特にあべやは日本国内で「HINOMARHYTHM」を国内で発信し続けることに意味があると考える。
少し距離のあったこの伝統音楽を日本人が日本で伝統音楽に触れる。

その横で外国より日本を訪れた人々があべや「HINOMARHYTHM」の公演で

歓喜讃称を上げることに驚き、感動し、日本魂を呼び覚ます。
海外への発信と共に日本人が日本人であることに誇りをもてる異空時間はGEISHA(あべや)がSAMURAI(観衆)を生み出す瞬間でありたい。

ヒノマル×リズム

ヒノマル×イズム

津軽三味線・和太鼓・民謡・尺八・踊り………
また祭り、着物、日本独自の色彩や空間演出。

計り知れない日本の音楽共に歩んできた歴史を異文化で生きてきた人々に伝え共感してもらう。
五線譜では決して現せない独自の日本のリズムは人々の血を騒ぎ震わせる。

雅やか、煌びやかな着物の艶は人々の目を惹き付ける。
それらを育んできた日本人の魂や精神性、生き方を日本の

伝統芸能・民俗芸能・民謡を通じてあべや独自の今までにない角度で表現し、感じて、日本文化の魅力を再認識してもらう。

LIVE

2014年8月、初となる「HINOMARHYTHM」公演を日本人にも外国人にも馴染み深い東京・浅草で開催。全編通しての英語でのMC・ナレーション、プロジェクターでの映像演出、外国人邦楽家の出演、観客参加体験型の演目を織り交ぜた今までにないLIVEを展開。

そのアプローチが多国籍の観衆の心に届き最高の称賛を得る。

あべやの[HINOMARHYTHM]が形となり動き始めた日になった。

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